このたび、松濤中央高等学院 下関校が、山口新聞 にて取材・掲載されました。

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下関市に通信制高校サポート校
「松濤中央高等学院」新下関校が開校 ITスキル習得へ
2026年01月10日 06時00分

開校した松濤中央高等学院新下関校で、オンデマンド学習システムについて説明する網本蘭子さん=下関市一の宮町
全国でパソコン教室を展開する株式会社ICT(本社・東京)が運営する通信制高校サポート校「松濤中央高等学院」の新下関校が、2025年に山口県下関市一の宮町に開校した。26年4月から本格的に指導をスタート。高卒資格と併せてパソコンや情報技術(IT)スキルの習得もサポートする。
4月から指導スタート
同社は通信制の中央国際高校と提携し、全国でサポート校11校を運営する。近年、不登校や高校進学に不安を抱える生徒が増える中、生徒が自分のペースで無理なく学べる場を提供する。
特色は高校の学習と並行したICT教育の展開。全国約120拠点のパソコン教室「スタディPCネット」や試験センターを30年以上運営する同社の特性を生かし、パソコン操作やITの基礎などを学べるオンデマンド学習システムを利用でき、関連資格の取得もサポートする。
同社によると、通信制高校サポート校は全国に数多くあるものの、卒業後の進学先に途中で通えなくなったり、就職先が限られた職種に集中したり、進学や就職も決まらないまま卒業する生徒も一定数いるといった課題がある。同社はスキル習得により「卒業後に自分の力で生きていける状態をつくりたい」とする。
新下関校はスタディPCネット新下関校(岡本研二オーナー)内に設置。ICT営業部長を務め、松濤中央高等学院の立ち上げに携わった網本蘭子さんは下関市彦島の出身で、地元での取り組みに個人的にも強い思いを抱く。
「事業を始めた理由は、不登校の高校生が『卒業後どうなるか』まで支えたいとの思いから」と説明。「パソコンやITは社会で使える実践的なスキルで、将来の選択肢を広げ、資格取得が自信にもつながる。卒業後まで見据えた新しい学びの形を下関から発信していけたら」と話した。
新下関校は26年度の生徒を募集している。資料請求や問い合わせは、松濤中央高等学院の本部(電話050・6861・7485)へ。
(中村亮太)
記事掲載に関して
記事では、下関市に新たに開校した通信制高校サポート校として、「生徒一人ひとりが、自分のペースで学びながら、高校卒業資格と将来につながる力を身につけられる場」である点をご紹介いただいています。
松濤中央高等学院 下関校では、通信制高校の学習サポートに加え、パソコンやITの基礎を学べるオンデマンド学習を取り入れ、「卒業すること」だけを目的にせず、卒業後の進学・就職・社会参加までを見据えた学びを大切にしています。
近年、不登校や進路に悩む高校生が増える中で、「卒業後にどうなるのか」「社会に出てやっていけるのか」といった不安を、生徒本人だけでなく、保護者の方も強く感じておられるのではないでしょうか。
本学院では、
- 無理のない通学・学習ペース
- 一人ひとりに寄り添うサポート
- 実社会で役立つICTスキルの習得
を通じて、「自分の力で一歩踏み出せる自信」を育てることを目指しています。
下関校は、地域に根ざした教室として、
生徒・ご家庭と丁寧に向き合いながら、新しい学びの形を下関の地から発信してまいります。
▶ 掲載紙:山口新聞
▶ 掲載日:2026年1月10日
▶ 掲載内容:松濤中央高等学院 下関校 開校・教育の特色について
下関校では、2026年度入学生の募集も行っております。
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